電気新聞[湖面：第2473号8面]
（インタビュー）ソンジン総合電機(株) の代表のキム•ジョンファン

モールド変圧器の事業、自信ある
 
「直接生産だけでも十分な競争力の確保することができるという確信がありました。
今年は品質安静と市場の信頼確保に注力して、来年から市場攻略に積極的取り組みます。」
今年からモールド変圧器の事情に電撃進出する ソンジン総合電機(株) 社長のキム•ジョンファンの出師表だ。
関連市場の中の後発走者の誕生は4年ぶりだ。
モールド変圧器は設備投資だけに20億ウォンがかかり、大企業と中堅変圧器企業など既存の企業が布陣していて、新規企業が参入するのが厳しい市場として挙げられる。

キム社長は「4年前からモールド市場の市場調べと資金確保、設備投資計画などを着々と進行した。」 「S企業としては民需配電用市場で 業1位の企業であるという誇りを持って 新しい挑 を開始したい」 と明らかにした。

ソンジン総合電機(株)は昨年他企業からモールド変圧器を購入し 再販の量だけで10億ウォンに達すると説明した。

キム社長はモールド事業のため大企業の出身エンジニアを取締役として迎え入れ、20人を布陣させて市場の軟着陸の準備を終えた状態だ。

彼は「昨年調達庁の入札量を攫って、職員の自信が頂点に達した

昔から民需市場に積み上げてきた信頼をもとに良い製品を出しておく。」と言った。
キム社長は電力危機の販売は「相互」ではなく、人々の「クチコミ」がより重要であると言う。
「たとえモールド市場の後発走者だとしても、わたくしには先発企業を追い抜く自信が有ります。
モールド製品に対する別度のブランドの導入も構想中でおります。」

キム社長は“人生の哲学である「誕生日アップ（一生一業）」を実践するために黙々としていく。3年後、200億ウォン代の企業に成長したら、大規模工場の移転も推進したい。」と言った。

ソンセジュン記者 (21ssj@electimes.com)